リ災証明書のための
建物被害認定調査
調査の内容
(何を調査するの?)
どのように
行われるの?
応急危険度判定との
違いについて
自己診断をしよう
自己診断の流れ
屋根の被害調査
外壁の被害調査
補修・補強に
ついて
建物被害認定調査
過去の事例集
木造建物被害認定調査のポイント
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どのように行われるの?
一軒一軒、「目視」によって被害を把握します
1-1
まず目で見て「被害の量」を把握します(どれだけの箇所が壊れているか)
1-2
次に、※資料により「被害の程度」を判断します。(それぞれどの程度、壊れているか)
※資料
内閣府指針参考資料 (pdf 804KB)
被害認定用パターンチャートにより、把握した内容をチャート表に書き込みます
住家被害調査チャートにしたがって点数を計算をし、被害を決定します
決定した被害に応じて、調査済み証を貼付けます